【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

生食用のお肉、熊野牛ユッケを㈱Meat Factoryから購入しました。
熊野牛ユッケは1個あたりの内容量は50g。1個から注文は可能ですが、1個注文だと送料が掛かります。3個以上のセット注文なら送料が無料になるので、3個セットを購入しました。

アマゾンショッピングからも購入できます。

 

 



販売元の㈱Meat Factoryとは

販売元の㈱Meat Factoryは、和歌山のブランド黒毛和牛「熊野牛・紀州和華牛」専門店。和歌山県和歌山市で食肉卸売業を営んでいる会社です。数ある㈱Meat Factoryの商品の中でも熊野牛ユッケは累計販売数12万食突破の人気No.1商品です。(※2022年5月時点の情報です)

Meat Factoryの熊野牛ユッケ到着

クロネコヤマトのクール便にて、思っていたよりも大きめのダンボール箱が到着。

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

ダンボール箱の中は、「熊野牛ユッケの召し上がり方」や熊野牛認定之証・商品カタログなどが掲載された冊子と、発泡スチロール製の箱には熊野牛ユッケ×3と、Meat Factoryオリジナルのユッケ用タレ×3が入っていました。

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想
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熊野牛ユッケの消費期限

5月14日に注文をして、配達日時を5月19日に指定した熊野牛ユッケ。消費期限は6月24日の品物が到着しました。消費期限は約1ヶ月半といったところです。

生食用のお肉だけあって、調理済みや加熱処理された品物に比べて消費期限が短めに設定されているのは仕方がないことかなと思います。

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熊野牛ユッケの食べ方と感想

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

同封されていた「熊野牛ユッケの召し上がり方」によると

①保管は必ず-18℃以下でお願い致します。

②小さいお子様やお年寄り、お体の弱い方はお控え下さい。

③お召し上がりの際は冷蔵庫で、2時間~3時間を目安に解凍してください。(電子レンジや常温での解凍は絶対にしないでください!!)

④解凍した際は速やかにお召し上がりください。一度解凍したユッケは、再度冷凍しないでください。

注意:安全に召し上がっていただくため、カップのままお召し上がりください。
と記載されていたので、上記の内容に沿って解凍をしました。

ユッケ用タレの解凍に関しては記載がありませんでしたが、ユッケと同じように冷蔵庫内に移して3時間ほどしたら解凍されていました。

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

見栄え良く、和風のお皿にでも移して写真を撮りたかったのですが、注意書きに記載されているようにカップのまま、卵黄を落としてユッケ用タレをかけていただきました。

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

ふんわりと香る味噌とゴマ油の香りが食欲をそそる甘みのある特製タレと、卵黄を絡めた赤身肉の旨みが濃厚に感じられました。

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

ネギやゴマなどの薬味を加えるとより美味しくいただくことができました。

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

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自分へのご褒美にはもちろん、贈り物としてもおすすめ

【実食レビュー】Meat Factoryの熊野牛ユッケの感想

なかなか食べる機会の少ない生食用のお肉。その中でもこの熊野牛ユッケは、卵黄ひとつだけで食卓に贅沢感を与えてくれます。自分へのご褒美にはもちろん、贈り物としても喜んで貰える一品だと思います。

アマゾンショッピングからも購入できます。

※この記事は2022年5月時点の情報です

ユッケ好きの方には、様々な食材を使って自宅で簡単に作れるユッケレシピもおすすめです。

 

 



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